モテる体ってどうゲットするの?

モテる体が欲しいけど、どうやって手に入れれば良いの?

かっこいい体ってどうやって手に入れれば良いのでしょうか?

男だったら、胸筋が豊かで腹がシックスパックに割れている体。

女だったら、スラリとした脚に健康的にしまった腰。

誰もが憧れるこうしたモテボディ。どうすればなれるんでしょうか。

世の中は数々のダイエット方法で溢れています。

書店に行けば数多くのダイエット本、グーグル検索すれば何百万という検索結果。

こうした膨大な情報の中で何が一番重要なのでしょう?

モテる体を手に入れるためであれば、「カロリー収支」という考え方です。

筋肉をどうやってつけるのか、ぜい肉をどうやって落とすか。

それらは、つまるところカロリー収支だということをこれから説明していきます。

モテる体とは

まずモテる体とは何かをはっきりさせておきます。

冒頭に述べましたが、モテる体とは、こんな感じでしょう。※当然個人によって好みは分かれます。

 

<男の場合>

  • 胸筋が豊か
  • 腹筋が割れている

 

<女の場合>

  • スラリとした脚
  • すっきりした腰周り

 

このイメージを数字で表してみます。

体のコンディションを表す指標に、BMIや体脂肪率というものがあります。

BMIはボディマス指数の略で、体重と身長から導きだされます。BMIが低ければ低いほど痩せ型、高ければ高いほど肥満型と一般的には理解されます。注意点は、BMIの示す体型はあくまで予測値や概算値であることです。

体脂肪率は、全体重に占めるの脂肪体重の割合です。当然ですが、体脂肪率が低いほど、ぜい肉が少ない体になります。注意点は、測定が意外と難しいことです。市販の体組成計で測ると数値にバラつきがあることがよくあります。

さて、上記のイメージをBMIと体脂肪率で表すと概ねこのような感じでしょう。

 

<男の場合>

体脂肪率10%以下

BMIは参考にならない 

BMIは体重を元に数値を出します。筋肉が豊富に付いている場合、体重も大きいです。そうした筋肉質な体もBMIの指標で見ると「肥満」となってしまいます。

 

<女の場合>

体脂肪率 20〜27%

BMI 23以下

 

※私はパーソナルトレーナーでも医療従事者でも無いので上記の数字は割と根拠ありません。いろいろなメディアを通して蓄積された私の知識で、かなりエイヤっの数字です。

 

ウェブに落ちてるこの写真ってよく見ますが、イメージを掴むのには良いですね。

カロリー収支がモテる体を作る方程式

こうしたモテボディを手に入れるためにとても重要な考え方が「カロリー収支」です。

カロリー収支とは、摂取するカロリーと消費するカロリーの差のことです。

この差が多いのか、少ないのかによってぜい肉と筋肉のつき方が決まってくるのです。

 

<カロリー収支>

1.摂取カロリー>消費カロリー=ぜい肉つく、筋肉つく

2.摂取カロリー<消費カロリー=ぜい肉つく、筋肉落ちる

 

ぜい肉がつくのは、摂取カロリーが消費カロリーより多い(オーバーカロリーの)場合です。

ぜい肉が落ちるのは、摂取カロリーが消費カロリーより少ない(アンダーカロリーの)場合です。

これは、とってもシンプルな話。

さて、特に男性の場合ですが、筋肉をつけたい場合、カロリー収支はどうなるでしょう?

1.摂取カロリー>消費カロリー=筋肉つく

つまり、豊かな胸筋や背筋を手に入れたい場合は、どこかの時期にカロリー収支を摂取カロリー>消費カロリーにしなければいけません。

摂取カロリーが消費カロリーよりも多ければ、脂肪がつくリスクはありますが、そのリスクを受け入れなければ筋肉はつかないのです。

 

筋肉がない状態で体脂肪率を10%以下に落としたらどうなるか?

イメージとしては、オリンピックのマラソン選手や駅伝に出場する大学生のような体つきになります。

そのような体つきが好みの人もいるでしょう。一般的にはかなり細いイメージですね。

前の章の写真にある10%以下のムキムキの体を作るためには、単に脂肪を落とすだけでなく、筋肉もつけておかなければいけません。

つまり、カロリー収支を摂取カロリー>消費カロリーにして筋肉をつけ、その後摂取カロリー<消費カロリーにする、という二段階作戦となります。

 

さて、女性について。女性は男性のように筋肉をつけたいという願望は少ないでしょう。

筋肉が豊かについた(女性の)体がモテボディ、という一般的な認知も少ないと思います。

すると、男性のように摂取カロリー>消費カロリーの時期に筋肉をつけ、摂取カロリー<消費カロリーの時期に脂肪を落とす、という二段階作戦はそこまで意識する必要はないのでは、と個人的には思います。

他のダイエットの考え方

モテボディを作るために最も重要な考え方である「カロリー収支」。

この考え方以外に、どのようなダイエット戦略やダイエット観があるか見てみましょう。

まあ無数にあると思いますが。

筋トレ

例えば筋トレです。

体作り、という観点で考えれば当然です。

先の章でも、ムキムキのボディを手に入れるためには筋肉が必要と謳っています。

もちろんもちろん、筋トレは大事です。

でも、がむしゃらに筋トレさえすれば良いというわけでありません

激しい筋トレさえすれば筋肉がつくのか、というとそんなことはありません。

繰り返しになりますが、筋肉がつく為には、カロリー収支が摂取カロリー>消費カロリーになっていないとダメです。

めちゃくちゃがんばって筋トレしてるけど、体脂肪率も落としたいので、食事はバナナだけ、とか。

プロテイン飲んでるけど、ダイエットだから一日の摂取カロリーは1,000キロカロリーに抑えてます、とか。

これでは筋肉は永遠につきません。

筋トレをしたら、しっかりタンパク質からカロリーを摂取しましょう。

そのカロリー量は必ず消費カロリーを上回りましょう。でなきゃ意味ない。

 

こうした理由から、モテボディのために筋トレする人も、カロリー収支という考え方を持っていなければいけません。

逆に言えば、カロリー収支という考え方を持っていることで、モテボディに一歩近づくのです。

糖質制限

2000年代の半ば頃からでしょうか、炭水化物抜きダイエットや糖質制限ダイエットが一般的に認知されました。

例えば「夜は炭水化物を取らない。その代わり、炭水化物以外であれば何を食べてもOK」とか。

気をつけなければいけない点は、糖質を摂っていようがいまいが、カロリー収支次第で太るもんは太る、ということ。

食卓からご飯は削ったが、1枚900キロカロリーのステーキを3枚食べた、であれば太ります。

しかし、一般的には糖質制限をすると、結果的にアンダーカロリーになる場合が多いようです。

ご飯を削ったけど、そのご飯1杯のカロリー以上にタンパク質や脂質は摂らない傾向にある、ということでしょう。

そのため糖質制限自体にダイエット効果を感じられる人が多い。

ですが、体重や体脂肪が落ちる本質はあくまで摂取カロリー<消費カロリーなのです。

やっぱカロリー収支が体作りの基礎

筋トレ、糖質制限、バナナダイエット、りんごダイエット、グレープフルーツダイエット、デトックス、ファステイングなどなど。

数あるダイエット戦略、ダイエット観は存在します。

しかし、筋肉をつけたい、ぜい肉を落としたい、は結局のところカロリー収支が支配します。

モテる体を手に入れる。そのためにはカロリー収支という考え方が根本になるのです。

私もこの考え方にふれるまでは、やみくもに糖質制限をしたり、がむしゃらに筋トレをしたりしていました。

でも、それでは結果はついてこないんですよね。

まとめ

モテるボディを手に入れよう。そのためにはカロリー収支を気にしよう。

そんなことをこのエントリでは紹介してきました。

 

男性であれば体脂肪率10%以下。

女性であれば体脂肪率20〜27%、BMI23以下。

そんな体を作る秘訣は、カロリー収支の方程式にあるのです。

 

摂取カロリー>消費カロリー=ぜい肉つく、筋肉つく

摂取カロリー<消費カロリー=ぜい肉おちる、筋肉おちる

 

↑この方程式を頭に入れましょう。

少しややこしいのは、筋肉をつけたいのなら、ぜい肉がつくリスクを犯してまで、まずは摂取カロリー>消費カロリーにすること。

その後に、消費カロリー<摂取カロリーにして、体脂肪を落としていく、という作戦になります。