留学中に彼氏・彼女と上手に遠距離恋愛する方法

今あなたは留学中で彼氏または彼女が日本にいますか?

または、最愛の彼氏・彼女が留学中であなたが日本にいる状態ですか?

それとも近い将来遠距離恋愛をしそうですか?

私は日本と海外の生活を行ったり来たりしており、パートナーと遠距離恋愛をすることがしょっちゅうでした。

数年におよぶ遠距離恋愛を円満に維持してきた経験があります。

そうした環境で得た経験を元に、今遠距離恋愛をしている人、これから遠距離恋愛をするであろう人に向けていくつかのアドバイスができればと思います。

結論からお伝えすると、「ぜったいに大丈夫、LINEをベースにいくつかのツールを使えば、近距離の時と同じように恋人との関係を維持することができます」ということです。

このエントリでは、遠距離恋愛で使える具体的なコミュニケーションの方法のいくつかと最後にとっても大事なマインドセットをご紹介します。

LINEを使ったコミュニケションがベ

日本で生活する場合欠かせないインフラであるLINE。

遠距離恋愛する場合でも、当然このアプリがコミュニケーションのベースになります。

LINEがあるおかげで、日本で近距離恋愛している時とほぼ同じ密度のコミュニケーションが取れます。

海外にいる彼氏・彼女と連絡するには下記の3つを上手に使うことが肝です。

  • メッセージ
  • 音声電話
  • ビデオ通話

メッセージだけではダメだし、ビデオ通話だけするのもNGです。

LINEメッセ

ご存知の通りメッセージは気軽に送受信できます。

この手軽さを利用して、お互いに負担にならない程度に気軽にメッセージを行いましょう。

時差がある場合、昼夜が逆転します。その場合日本にいる時のようなリアルタイムチャットは期待しないでください。

これは遠距離恋愛に限らない普遍的なコミュニケーション方法ですが、なるべく相手とペースを合わせるようにメッセージを重ねましょう。

私がよくやっていたのは、12時間に一回程度の往復。朝の「おはよう」や夜の「おやすみ」程度で十分だと思います。

たまにおもしろい画像があれば一方的にシェアする、くらいがちょうど良いでしょう。

音声電話やビデオ通話について後述しますが、コミュニケーションの方法はメッセージだけではありません。

メッセージの送受信が一番手軽だからこそ、これだけに頼ろうと思う必要はないです。

むしろメッセージだけで遠距離恋愛をこなそうなんて思ってはNGです。

既読スルーされたら、後追いLINEで相手を追い込むのではなく、すこし時間をおいてみましょう。友達と過ごしたり、宿題をしに図書館に行ってください。自分のタスクが終わった頃に(相手が通話に出られる時間に)電話してみるのです。

パートナーが近くにいないからこそ、未既読や既読スルーで心をヤキモキさせることもあるでしょうが、そこはぐっと我慢。他にも色々な方法で恋人とつながることはできますので、ご安心を。

音声通

LINEの音声通話は間違いなく国際電話よりも音声が良いです。

もう固定電話、というか電話回線要らないですね。

さて、一日に一回、二回メッセージを往復しているだけでは、コミュニケーションの量としては物足りません。

当然、音声通話も活用しましょう。

私は音声通話はビデオ通話のサブツールとして使用していました。

つまり、電話するならだいたいビデオ通話なんだけど、なんらかの事情(外出中、電波が悪い)でビデオ通話が難しい場合、音声通話をする、という方法です。

メッセージと比べれば、聴覚や視覚を使ったコミュケーションは情報量が格段に増えます。

恋人の愛おしさは、文字情報や声などのバーバルなものと表情、しぐさといったノンバーバルなものとで伝わります。

文字だけよりも声の方が伝わる情緒は多いです。

声だけよりも映像と一緒の方が伝わる情感はもっと多くなります。

ビデオ通

週に一回ビデオ通話をしましょう。

この時、(法定年令以上の人は)一緒にお酒を飲みましょう。

時間が合えばご飯も食べましょう。

これをすると、もはや遠距離恋愛とは感じないくらい密度の高いコミュニケーションが取れます。

繰り返しになりますが、音声よりもビデオの方が相手の表情がよく分かります。自分の表情も相手に見せることができます。

お酒やおいしいごはんを食べながら会話することで、リラックスしたあなた、楽しいあなたをパートナーに見せることができます。

さて、次のアドバイスは賛否両論あるかもしれません。

ビデオ通話する時は3回に1回はよそ行きの顔・格好をする、です。

時間帯によっては寝癖でボサボサ、化粧ゼロ、着てる服もダサい。簡単にこんな状況になってしまいます。

そうではなくて、3回に1回、4回に1回程度は「盛れてる自分」でビデオ通話してください。

そうすることで、お互いの恋愛の火を絶やさないで済みます。

男性にとってはハードルが高いかもしれませんが、自筆のカードを送る、というのも効果があります。

LINEという手軽のツールがあるからこそ、自筆のカードは破壊力があります。

女性は筆まめな方も多いので、ぜひ試してみてください。

男性も不精せずに一度書いてみましょう。

私は、クリスマスやハロウインのときによくカードを送っていました。

めんどくさいと思うと途端にめんどくさいのですが、エイヤっとやってしまえばものの15分で終わる作業です。

ポイントは、長文は必要ない、ということ。

長文カードを送ると、相手も長文で返信しなければいけないと思わせますし、後々の自分もおっくううになる可能性もあります。

<15分でできる恋人への誕生日カード作成術(主に男性向け)>
・おもしろそうなカードを直感で選ぶ。1分以内。

・さらっと、一言書く。1分以内。

・切手を多めに入るさっさとポストに投函する。1〜13分以内。

※切手の枚数は悩まない!切手が足りなかったら戻ってくるので3〜4枚ベロっと貼っておく笑

花をネットで注文(彼氏→彼女)

さて、筆者は男なので、彼氏から彼女への効果的なコミュニケーションを紹介したいと思います。

これは彼女から彼氏にやっても大して響かないと思います笑。なので彼女→彼氏にはオススメしません。

花をネットで注文し、彼女の家に配達しましょう。

ベタですがやっぱりオススメです。

手軽ですし。

これは私の持論でもありますが、ほんとうに相手が欲しいモノ(物理的なやつ)が分からない場合、プレゼントは花一択で良いと思います。

しつこいですが、これは男性から女性への場合です。

立派な花が家に届いた時のあの華やかさは中々のものです。

部屋を一瞬で明るい雰囲気にさせてしまいます。

下手にあれこれプレゼントを悩むよりもセンスの良い花をネットで選んで、彼女の家に送りつけてやりましょう。

自分の生活をしむ

散々小手先のテクニックを紹介してきました。

遠距離恋愛で一番重要なこと。

恋人がいない自分の1人の時間を楽しむことです。

遠距離恋愛は、ただの依存だけの関係の場合、破綻します。

二人それぞれが自立した、凛とした個人の場合だけワークします。

凛とした個人とは、恋人が近くにいなくても毎日の生活を明るく過ごしている人。

恋人に依存していなければそれは可能です。

まとめ

いくつもの遠距離恋愛を通して、最終的には今の人と結婚した私が考える遠距離恋愛の上手なやり方を紹介しました。

LINEのメッセージ、音声通話、ビデオ通話をバランスよく活用します。

自筆カードや効果的なプレゼントについても触れました。

一番大事なことは、遠距離恋愛中に疑心暗鬼、不信にならないこと。なんだったら恋人が近くにいた時以上に自分の日常を充実させることが重要です。

でも実は遠距離恋愛は、自分の日常生活を豊かにするために都合の良い機会です。

普段はパートナーといる時間を自分のために使ってください。

エステやマッサージに行っても良いし、前から習いたかった絵画教室に行ってもいいでしょう。

自分の時間を充実させることで、遠距離恋愛がより意味のあるものとなっていきます。