【点数爆上げ】留学前と後にTOEIC試験を受けよう

今、語学留学中の人、これから語学留学を考えている人にお勧めしたいTIPSです。

留学する前後にTOEIC試験を受けよう、ということです。

TOEICとは

TOEICという試験はご存知の通り英語によるコミュニケーション能力を検定するための試験です。

就職活動のため、社内で昇進や海外転勤するため、自己啓発のためと様々な用途で多くの日本人に受験されています。

990点を満点として、スコアで試験の出来が算出されます。英検のように各級の合否を判断するのものでなく、定量的に自分の英語能力が判断できます。

日本で一般的なTOEICはリスニングとリーディングの二つのセクションから構成されるもので、各セクション495点満点(計990点満点)です。

 

平均点はおおむね600点弱のようです。

下記は2018年6月度の平均スコアです。

出典:www.iibc-global.org/toeic

 

企業が期待するスコアはどのくらいでしょうか?

例えば、日本国内の国際関連の部署で働く場合、700点以上が一般的に求められるようです。

出典:www.iibc-global.org/library

また、海外出張を希望する場合、一般的には675点以上が求められるようです。

出典:www.iibc-global.org/library

 

こうした数字を見ると、まあ700点以上あればビジネスの世界である程度英語ができる人と見なされるでしょう。(700点で実際どこまで通用するか甚だ疑問ですが…)

なぜTOEICを留学前に受験することを勧めるのか

TOEICのスコアを上げるのは簡単だからです。

もちろん990点満点を取得するにはたいへんな労力を要しますが、700点程度であれば確実に射程圏内です。留学すれば。

私は短期・長期合わせて都合3回留学しています。

留学から帰国するたびにTOEICを受けていますが、そのたびに点数が跳ね上がっていきました。

私の点数の推移です。

500点→650点→730点→920点

500点は日本の大学入学時です(留学経験が無い時)。

650点は最初の1か月語学留学を終えた直後。

730点は二回目の1か月語学留学を終えた直後。

920点は新卒入社時(アメリカの大学を出た後)のスコアです。

それぞれの受験時に準備したことは、TOEICの公式問題集を数回解くだけです。

入社時の試験はもはやそうした準備は一切しませんでした。

 

TOEIC高得点は国内ではしっかり評価されます。

ですが、700点以上のスコアをたたき出すことは、語学留学させすれば、実はとても簡単なのです。

簡単だから意味がない、ではありません。

自身の実力を定期的に定量的に観測するためにとても適した試験ですし、なによりスコアがぐんぐん伸びて気分が良いです。

ポイントは、留学の前に必ず一度受験しておくこと。そうしないとベンチマークがありませんからね。

まとめ

留学前後にTOEIC試験を受けましょう。

なぜなら留学の前と後では点数が爆上げするからです。

目に見えて英語の実力が上がっている実感は、何にも代え難いです。

英語学習のモチベーション・マネージメントとしては最強の方法です。

多くの場合、1か月の語学留学だけでも100点近くアップします。

勉強方法がシンプルなことも頭に入れておきましょう。

留学中は現地のカリキュラムをしっかりこなし、試験直前に公式問題集を数回こなすだけで良いです。