ワイ、米国税理士試験パート2合格する

本日、米国税理士試験のPart II法人税務をパスしました。

朝の8時から9:30くらいまでかかったので、1時間半程度で解き終わったことになります。(試験所要時間は3時間半。終わったらいつ帰っても良い。)

分野別習熟度

さて、試験終了後に合格通知を貰ったのですが、そこに各トピックの出来・不出来が書いてありました。

「Topic Areas」と「Level of Proficiency」です。いわゆる受験者の分野別習熟度。

3つの分野にトピックが分かれており、

  • Business Entities(法人形態)
  • Business Financial Information(法人所得税?)
  • Specialized Returns and Taxpayers(所得税以外の税務)

となっています。

Level of Proficiencyは3段階で、1が最も低く、3が最も高いです。各レベルはこんな定義です。

  • Level 1=Weak。理解が乏しいので、今後も勉強を続けるべき分野。
  • Level2=Acceptable。及第点。
  • Level 3=Strong。しっかり理解できている。

私の場合は、1と2だけでした。アカンやん!笑

そんなんで合格通知出していいんか。

合否は点数ではなく偏差値

さて、米国税理士試験は点数が開示されません。その代わりにこう書かれています。

your score was within the passing rage of 105-130

あなたの得点は合格圏内の105〜130の間だよ。だから、合格よ。

満点がいくつなのか不明です。200?1問2点?

たぶん、他の受験者との標準偏差で合否を決めているのだと思います。

つまり、もしあなたの試験の出来が悪くても、他の受験者も同様に出来が悪かったら、必ずしも不合格にならない。

出来ないなりに、他の受験者よりも相対的に良ければパスできる、という仕組み。

事実、今回私が受けた試験はけっこう難しいと感じました。

Review Courseだと60%くらいの正答率だと思います。

でも、パス。

恐らく他の受験者のレベルが低い(笑)ので、たった6割の正答率でも合格に至ったのでしょう。

おわりに

さて、この調子でPart IとPart IIIをさっさと片付けていきたいと思います。

今回のPart IIの感触から、IとIIもそこまでしっかり準備しなくても合格できると睨んでいます。

なぜなら、合否は標準偏差で決まるし、他の受験生のレベルが低いから。

EA(米国税理士)受験者の年齢って多分高いと思います。日本の税理士試験もそうでしょうけど。

EAの受験者平均年齢、下手したら50代以上かも。Prometricは他のEA受験者と顔合わせないからわからんけど。

50代とか60代のアメリカのおいちゃん・おばちゃんがしっかり準備してくるなんて考えにくいですからね。

ちなみにCPA試験は別。こちらは受験者の平均年齢はぐっと低くなるだろうし、みんなしっかり準備しているでしょう。CPA試験の合否に標準偏差が使われるかは知らんけど。

ということで、準備期間は1週間だけにして、さくさく残りの二つの試験を受けたいと思います。

問題は受験料ぉ…一回190ドルぅ…